Webシステム開発が何か説明できない問題

カテゴリ 生活と仕事

自分の職業を説明するときには『自営業 / Webシステム開発』で通しているが、銀行とか保険の担当者、子どもの通っている幼稚園の先生に「どんなお仕事されてるんですか?」と聞かれたときの返答に困っている。

「BtoBが主ですが、営業の予実管理を行うシステムとか、多言語のマニュアルを検索できるAPIとか。そんな感じのを作ったりしてます」

特に BtoB (法人向け取引) だと案件ごとに実装内容が異なり共通認識できる部分が少ないし、世の中に出回らなすぎてまったく説明が通じない。

伝わらないように話すのも意味がないので、

「ホームページとか作ったりしてます。意外と複雑なんですよね」

ですませてしまっている。

だが、システムの開発ができるのにホームページの作成をしていると断定してしまうと、さすがに身の回りに転がっているビジネスチャンスを失いすぎている気もするので、これをわかりやすく説明したい。

「TwitterとかInstagramとか、わかりますか? あんな感じのアプリを作ったりしてます」

メジャーなアプリを例として伝えようと試みるが、Webシステムはアプリではないため、これは嘘をついてしまっている。システム開発者たるもの正確性に欠ける言動はつつしむべきである。

それでは、Webシステム開発を正確に、一般の方に伝えるにはどのように答えればいいか、以下が正解となる。

「TwitterとかInstagramとか、わかりますか? あのWebサイトの方を作ったりしてます。あ、アプリは作ってないんですけど、Webサイトだけです。あれって普通のホームページと違ってみんなで情報を更新できたりするじゃないですか。あれです。まさにあれ。いや、アプリの方は作ってないんですけど」

いやもうアプリも作れよ!